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Column ムダ毛が薄い人と濃い人の違い

ムダ毛が薄い人と濃い人の違い

ムダ毛が薄い人と濃い人の違い


ムダ毛が薄い人と濃い人の違いについてご説明いたします☆


体毛が生えてくる密度や部位、

毛の太さなどには個人差があります。

気候や住んでいる地域、食べ物?

何が原因なのでしょうか?



 ①遺伝

100%ではありませんが、高い確率でお父さんお母さんの

ムダ毛が濃いと、濃くなる傾向があります。

また、祖父や祖母の体毛が濃い場合も

隔世遺伝で濃くなるケースもあります。



 ②ホルモン

女性ホルモンは髪の毛 

男性ホルモンは体毛に影響しています。

女性でも体毛が濃い方は、体内で

男性ホルモンの分泌量が多くなっています。


つまり、男性ホルモンであるテストステロンが 

体毛の濃さに関係しています。

テストステロンは「男性らしさ」を構成するためのホルモンです。

男性も女性も男性ホルモン・女性ホルモンの

両方を持っていますが

男性は男性ホルモン、女性は女性ホルモンの量が

圧倒的に多くなります。

また、女性は通常の1割程度の男性ホルモンがありますが

遺伝によって男性ホルモンの多い場合

毛穴が大きく体毛も濃くなってしまいます。



 ③遺伝以外で毛深くなる

テストステロンの分泌量はストレスによって増えてしまいます。

バリバリ働く女性は、ホメオスタシスが働き

仕事のプレッシャーやストレスに打ち勝つために

男性ホルモンが多めに分泌されます。

ストレスは女性ホルモンのバランスも減少させるため

女性らしさが失われてしまう原因に繋がっていきます。


また、無理なダイエットも影響します。

食事を抜く、ひとつの物しか食べない等

過度なダイエットでもホルモンバランスが乱れてしまいます。






  では、どのようにしたら良いのか?


ストレス面では、スポーツや趣味など

好きなことをしてリフレッシュすることが大切になってきます。

ストレスなんか溜まっていないと思っている方でも

実は自分が気づいていないだけで

心や体はストレスを感じている場合もあります。

たまには、ゆっくり湯船につかったり音楽を聴いたり

自分の時間を大切にする生活を送りましょう。




それ以外の対処法として、根本的に体質を改善したい!

と思う方も多いと思います。


それではムダ毛が薄い体質をつくるには

どのようにしたら良いのでしょうか?


それは女性ホルモンを増やすことです!

女性ホルモンを増やすには、女性ホルモン作用のある

大豆イソフラボンを積極的に摂ることが重要です。


「イソフラボン」を積極的に取り入れることで男性ホルモンではなく女性ホルモンの

エストロゲン、プロゲステロンが

多くなるように働きかけるようにします。


女性ホルモンが多くなると、抑毛することが出来ます。

女性ホルモンは毛の奥にある毛乳頭に作用し

毛を太く長くする働きを抑えることができると言われているため

イソフラボンは抑毛に効果的だと考えられています。

大豆イソフラボンは、

大豆·豆乳·豆腐·納豆などの豆製品に

豊富に含まれています。

豆乳なら1日1杯、豆腐なら1丁

納豆なら2パックが目安になります。


ストレスを発散する時間を取りながら

日々の食生活で大豆イソフラボンを意識して

+‪αとして取り入れてみてはいかがでしょうか☆




   


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