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Column 服薬時の脱毛について

服薬時の脱毛について

脱毛の際は服薬NG





大東市のセルフ脱毛サロンCuleです☺

脱毛の際は薬の服用はNGです。

薬の種類によっては、光脱毛のライトに反応する

「光過敏症」状態になることがあります。



光過敏症とは?


光過敏症とは、健康な方が何でもない光によって

皮膚炎症状を引き起こしてしまうことです。


例えば、外出した時に軽く太陽光を浴びただけで

発疹が出たり、ひどい日焼けをしたりする方もいます。

少しでも肌を露出して外に出ると、紫外線に

当たった部分に湿疹、かゆみ、腫れなどを起こす

「紫外線アレルギー」のような症状が出る

可能性があります。


この症状が悪化すると肌が炎症を起こし、

湿疹や水疱が出る、ミミズ腫れや

蕁麻疹のような状態になるなど

深刻な皮膚炎を引き起こしてしまうことも。


また、服薬中に脱毛を受けると、肌がいつもよりも

敏感になっていて熱がこもりやすくなり、

熱っぽさやだるさを感じることがあります。


そのため、「光過敏症」の原因となる薬を

飲んでいるときには、脱毛を受けるのは

控えてください。



ドラッグストアで手に入る市販薬も種類が豊富で、

配合されている成分も多種多様です。

副作用に「光過敏症」の記載がないからと、

自己判断で服用し施術を受けるのは危険です。

「光過敏症」の症状が出なくても、体調が

悪くなってしまう可能性があります。









★大東市・四條畷市・東大阪市で脱毛するなら★

セルフ脱毛サロンCule(キュール)


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