介護脱毛について
大東市のセルフ脱毛サロンCule(キュール)でございます☆
皆さんの周りでも介護脱毛という言葉を聞いたことはありませんか?
40代に入り自分が介護を経験すると介護脱毛の必要性に気づくことになります。
そもそも介護脱毛とは?
主に、Vライン、Oライン、Iラインと呼ばれるアンダーヘアの脱毛をする事で、介護の負担を減らす脱毛のことです。
介護脱毛をするメリットは?
一番大きなメリットは「介護ストレスが減る」事です。介護脱毛をしていれば、介助の手間はかなり楽になり、それだけでも相当ストレスが軽減できます。
もし介護脱毛をしていなかったらどうなる?
・介助をするのが大変
VIOの毛に排泄物が付着してしまうと拭き取るのが大変です。特に時間が経ってからだと排泄物が乾き、余計に手間取流ことになります。介助される側も毛を引張られるなどで痛い思いをすることもあります。
・肌トラブルにも!
排泄物の介助は、排泄物をしっかり拭き取るため、何度も拭く必要があります。強い力で何度も擦ると肌トラブルになりやすくなります。
・炎症や感染症、さらにはニオイも!?
毛が残っているとしっかり拭いたつもりでも毛の間や皮膚に残っている排泄物に気付かないことがあります。
そしてそこから炎症や感染症を起こすこともあります。VIOは他の部位と比較すると、雑菌が繁殖しやすい場所であるためニオイが発生することがあります。
→毛が無ければ、基本拭くだけで良い!
介護脱毛はいつから始める?
多くの脱毛機は黒い色(メラニン)に反応するレーザーを使用しています。そのため、白髪が増えてしまうと脱毛の効果が薄くなります。
40代後半~50代でアンダーヘアに白髪が混じるようになる方もいます。
白髪が増える前に脱毛を終えるために、介護脱毛を検討されている方は40代から施術を始める方が多いです。
白髪が混じっているともう手遅れ?
当店のようなSHR脱毛だと白髪であっても施術が可能です!
SHR脱毛はバルジ領域という毛を生やす指令を出す組織に光を照射する方法で黒髪に含まれるメラニン色素の有無にかかわらず施術ができます。
そのため白髪にも効果を発揮します。
少子高齢化により介護者一人当たりの負担が重くなっている現代。
そんな今だからこそ介護脱毛をして将来の自分の介護者の負担を減らしてみませんか?
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